2021・2・17 【温柔的夜】台湾女流作家サンモウ（三毛）の作品

皆さん、こんばんは。
ファンリーです。
今日もいいお天気でポカポカ日和です。

昨日の珈琲の飲み過ぎて胃の調子はまだ完全に回復されていない。
どこも行きたないので、昔し世界の若者を熱狂させた台湾人女性作家 ... 三毛（サン マウ）
の本（温柔的夜）を読みました。
3日前から読み始めていたものです。
引き続き読ませていただきました。

サンモウ（三毛）【From 百度】


【温柔的夜】オンジュウテキ ヤ — wen rou de ye
カナリア諸島での生活が記されている。
感動や楽しい気持ちにさせてくれる内容ばかりです。
残念ですが、日本語版はないようです。


色々調べたところで、『サハラの歳月』の日本語版が日本で出版されたようです。
背景：その時、スペインの植民地・西サハラは、モロッコとモーリタニアに挟撃され、独立の苦悩に喘いでいた……。砂漠に住まう人々の、光と熱、影と涙――「前世を追憶するような郷愁が、わけもなく、ことごとくその見たこともない大地に呼び寄せられ」（「わが手で城を」）て、砂漠の大地・西サハラへと移住したサンマウ。夫・ホセ、現地人・サハラウィたちとの破天荒な日々を、ドラマティックに描く。
【下記の写真：From ⇒http://sekifusha.com/8840】


中国語版を読んだことはありますが、もし日本語版が手に入れると読んでみたいなぁ